ぶつぶつノート ~ごはんおかわり~

たとえアイコンがうさぎになろうとも、ヒト型ネコはゆずらないっ!
ごはんおかわり! お茶も!
あ、ぶぶ漬けでもどうですか?

カテゴリ: 旧HP記事

もうほとんど更新がなくなってきたことがわかる。ナンバーは63で終了。写真はフォルダに準備されているんだけど…という状態でほったらかし。せっかくなので、掲載してなかった写真も。

61.うわっ、寝過ごした!
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絶妙な顔の鳩である。ねぐせにしかみえない。2011年のどこか。

62.飲みすぎ注意
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おそらく2012年新年用。写真は九州のどこかのお寺。新年会などでハメをはずしすぎないように、という注意喚起。

63.賀茂の鴨
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そして、これが最後。2012年4月13日~ずっとこのままにしているという体たらく。でも、鴨かわいいよね。並んで立ち話をしている風。

以下、未掲載写真。

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ねこだらけ。きっと、ねこの日更新用にとっといたのでしょう。ねこたちを外から見ているていのねこがかわいい。たぶん京都市内。清水寺の近くだったかな? 違うかな?

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マシーンのような招きねこ。妙心寺退蔵院、かな? きっとこれもねこの日用ストック。

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むつごろう。佐賀県にて撮影。佐賀県のどこかが思い出せない。タイトルがつけられなくって寝かせられていたのかと。

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たぶん、佐賀県武雄市にて。味わいのある面。けっきょく、タイトルがつけられると表紙の顔にしやすいのである。でも、なかなかいい顔なので、表紙に出したかった。

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京都市内で撮影。せっかくなので、この写真をあと数日トップページに置いておこう。「前を向いて」とかなんとか。

(2013/9/30)




 

 (旧暦で)新年あけましておめでとうございます。ようやく正月気分も落ち着いて(遅い?)、この1年がんばるぞ!という気分も少し出てきた(すごく遅い?)ので、まずは1年のまとめをしてみます。これをやった方がよいような気がするんですよ。復習と予習、という感じで。
――2011年ってどんな年だったかしら。そんな感じでぼんやりした十大ニュースにまとめてみました。

なんとなく十大ニュース

 

じゃんっ10位 ……
……じゅうい? 何があったっけ。2011年もいろいろあったけど、特に何もなかったとも言えなくもない。そうそう、物忘れが急に増えてきて、ポカも多くなってきて、困っています。

あえて9位 大人気KAN48
KANさんは、48~49歳へのこの1年も、相変わらずの多彩な活動ぶりです。Cabrellsはじめとするユニット活動やイベント活動、映画への出演、かわいいブログの立ち上げ、そういえばこれが本業ステキな新曲のリリースなどをなされました。イベントは案外あんまり見に行ってないのですが、これまで以上に目が離せません。

8位 実はブログが増えた
私の別人格がもうひとつ別ブログを立ち上げました。ここではまだ公表しません。「うさこじぞう」が書いているわけではないので、あしからず。そちらの方の更新もこちら以上に亀の歩みですので、公表するのが恥ずかしいのです。

7位 楽しいtwitterと進まない更新
twitterは楽しいです。それは「つぶやき」といいつつ「やりとり」だからです。いろんな人と出会った気になって、いろんな人とお話しした気分になっています。そしてやはりサイトはもとより、ブログの更新が少ないですよね。どうしたものか。

6位ぐらい 親鸞聖人750回大遠忌法要関連
うすーーーーく参加しました。もっぱら実家の寺から両親やら兄やらご門徒さんやらがいらっしゃった時に、何度かお参りさせていただいたぐらいなんですけどね。あと、兄一家がやってきて、姪っ子と甥っ子が拙宅に泊まりに来ました。これもご縁です。いやいや、けっこう重要なことです。なんとかがんばれば800回も参加できるかな。

5位でいいかな ○○が○○で○○と○○
伏せ字ですが、大事なことです。言いたくないけど、大変だったんです。今はだいぶ落ち着きましたが、ときどき……。もういやっ!

4位ぐらい? 自主的に勉強しよう会
昨年は「よく遊び、よく学ぶ」という目標を掲げておりましたが、その「学ぶ」の方です。主に仕事関係ですが、外部での学習会・交流会などに初めて参加。うまいぐあいに刺激を受けて、自分の職場でも勉強会(名称未定)をとりあえず開催、現在正式発足に向けて準備しております。

きっと3位 なんとか手話検定3級合格
試験直前に風邪をひいてしまったために、うまいこと言い訳を用意することができていたのですが、その言い訳を繰り出す必要もなく、一応なんとか合格することができました。試験対策はなんとかなるのですが、実際の会話・コミュニケーションはまだまだむずかしいです。そういえば以前どこぞの面接で「5級? ふーん」って感じで全然やったこともないだろう面接官に鼻で笑われたような印象を受けたのですが、3級ならもう少し相手の反応も違ったのかな、と今さらながら思う次第です。検定を受けることに否定的な人もいますが、やっていない人にはわかりやすいラベル表示なのです。

たぶん2位 2度あることは3度京都検定1級不合格
くやしいですっ! 私を3度も落とした試験ってそうそうないですよ。そもそも同じところ3度も受けることってあんまりないですし。今回は8点差で不合格。あんまりです。次こそ!

そして1位 東日本大震災
これしかないと思います。私には直接関係ない、そう言うこともできます。もちろん私自身はずっと京都にいます。東北には親戚も知人もほとんどなく、関東ですら少ないです。ボランティアに行ったわけでもなく、体こわすほど悩んだりしたわけでもなく、じゃあ何をしたかというと何もしてないのだと思います。それでも、こんなにいろいろ考えさせられた年は…そうそうなかったと思います。はずせないでしょう。

 以上、なんとなくな十大ニュースをとりあげてみました。こんな年だったんですね、私の2011年は。

今年の今年の抱負

 さて、あらためまして、今年の「今年の抱負」です。
 基本的には、「変更なし」です。今年の抱負において「変更なし」が許されるのだろうか、という問いはあるのですが、特に新しく設定できることもなさそうで。
 しいて言うならば、「もっと」かな。
勉強会に参加→職場での勉強会のスタート、そして継続。
手話検定、京都検定の勉強→手話の2級(あわよくば準1級)と京都検定の1級に合格する。
京都観光、勉強会など→記録の充実→そして更新へ
震災について思ったこと→人にやさしく、自分に悔いなく

 よし、決まった。今年の今年の抱負は…

「よく学び、よく遊ぶ。もっと。」

これに副題をつけるなら~成果を残せるように~……でしょうか。
これでいいですか? これでいいですよね。……いいでしょう(天の声)

 ふぅ、なんとか、今年の抱負も制定できました。こんなペースですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(2012/2/6)

 私は、この物語を、最も理解できる人間のひとり、ではなかろうか。――などと、思わないでもないほどの背景設定。というのも、主人公は佐賀県出身で、京都の嵯峨野に出てくる話なのである。Saga to Sagaである。だから、“嵯峨野”物語であり、“佐賀”の物語であるともいえるかもしれない。
 戦争未亡人であった武上春恵は、ひとり息子を就職列車に乗せて送り出してすぐ、自分も新天地へと旅立つ決心をする。
――人の目がいつでもどこかで光り、噂話が朝から晩まで木々のさやぎのようにきこえる田舎町。(略)田舎暮しの窮屈さ、息苦しさが身に染みた
……と、故郷の佐賀を離れて憧れの京都へ。
――京都にあこがれる女に、京都の人々が冷たいわけはないと信じていた。

 実は、7年ほど前にいちど読んだことがあったのを、最近思い出してもういちど読んでみた。最初の時は、ストーリーに、主人公に感情移入し、相変わらず悔しい話に涙をこぼした。ただ、京都の描写のことはよくわからない部分もあった。この間の7年というのは、私自身結婚し、20代から30代になり、まぁ元からピチピチ感はそうはなかったがいっそうおばさんらしくなり、京都の東山とか左京といった東の方から西の嵯峨の方へと移り住み、京都のいろんなことを見て歩くことが好きになっていった時期である。

 京都の各所を見て歩く場面、また嵯峨野の風景が描かれている箇所などは、ああ、あそこ……とはっきり目に浮かぶようになった。釈迦堂のお松明の様子など、以前はふーん……ぐらいのものであった。今となっては、え、そこにそんなお寺ないよね、と寺の名前の誤植さえもわかるようになってしまった。かつては、佐賀の風景なんか描かれても誰も分からないだろうに、と思っていた。つまり、佐賀のことがわかって読む人が少ないだろうから私はその分有利(?)みたいに思った。けれど、実は嵯峨野の風景も行ったことないと、読む側にとっては全部いっしょくたに「なんとなく美しい描写」でしかないんだろうな、と思い至った。

 それと、言葉。何の解説もなしに、佐賀弁と京ことばが出てくる。
「どうどすやろ。あんたはん、この店を手伝うてくれしまへんやろか。嵯峨野におりたいのやったら、ちょうどええやおへんか……」
といった京のことばはまだしも、
「どがんかなるやろ。それに、いつまでもここに厄介になっとも心苦しかでしょうが。息子が一人まえになった以上、私も負けとかれんけんね。京都へいくけん」
という佐賀弁がするっと読める人は少ないのではないだろうか。この作者さん、ホントに佐賀から出てきて京都に住んでいたんじゃなかろうか、なんて思ってしまう。そうそう、最初は佐賀弁だったのが、だんだん土地の言葉に慣れていくのよね……。

 それから、前に読んだ時はこの話が実際に起こった事柄を題材にしているとは全く知らなかった。数年前に工藤芝蘭子なる人物が実在していたと知り、つい最近、かつてそういう事件があったのだと知った。
 この話、中盤からの主な舞台は嵯峨野・落柿舎である。春恵さんは落柿舎の留守番・手伝いの職に就き、庵主である俳人・工藤芝蘭子(工藤九郎)との生活が描かれる。そもそも、かつては“芝蘭子”なんて読めもしなかった。“しらんし”と読むと知った時は「そんなん知らんし」と思ったモノであったが、まさか“芝蘭子”さん自身が「知イらんし」という意味で名乗っておられたとは。
 その芝蘭子宗匠は、かつては堂島の相場師、夜の街もブイブイ言わせておられた(イメージ)方だったのが、後半生は嵯峨野の落柿舎保存活動などに携われた。戦後の人々の生活も落ち着きだし、新幹線も開通し、そういう頃に多くの人が京都・嵯峨野を訪れた。落柿舎では入場料を取らず、元禄のまま去来のいた頃のままの雰囲気を守ろうとしていた。が、いろいろあって突然庵主の芝蘭子さんが追い出される事件が起こる。クライマックスに近い場面であるので、ぜひ本書を読んでいただきたい。また『集成 落柿舎十一世庵主 工藤芝蘭子』という本も併せて読むといっそうわかりやすい。ちなみに、この『集成――』を読むと、「武富さん」なるお手伝いの女性がいたと書かれている。「武富さんは、薙刀でも使ひさうな、女のますらをであった……」とあり、ああこの人だったんだろうなぁと思える。
農家の娘ながら、葉隠の佐賀の女である。恥辱は死をもってつぐなえと少女のころ教えられた。媚を売って生きるくらいなら飢えて死ぬ。その程度の心意気はもっている。
「……サガはサガでも私は佐賀の女ですからね。ただですむと思ったら大まちがい。ひどい怪我をしますよ
である。現代のすこやか佐賀っこは、葉隠を仕込まれてはいないけれど、それでもその気概は多少なりとも受け継がれていると思わなくもない。自分をふり返ってそう思うのだ。

 

 夫との結婚生活、佐賀での江頭との恋愛と失敗、京都での工藤との生活、坂口との応酬――。どれをとっても苦労するのは女ばかり、という話である。
男と女の関係で、苦しむのはだいたい女のほうだ。
という春恵の諦観は当然だ。とはいえ、男と女のこと、人間同士のこと、どちらが悪いとかいう話ばかりではない。愛憎いろいろ入り乱れる思い――武上春恵の気持ちで読んだ。

嵯峨野はけっしてとくべつな土地ではないと春恵は思った。美しい山河があり、意味深い史蹟がある。が、それ以上にさまざまな人物がいた。男と女がいた。いろんな人が、それぞれのいいぶんをかかえて生きていた。おなじ人が仏になったり鬼になったりした。聖者でもあり、獣でもあった。春恵自身もそうだった。なかへ入って暮してみると、嵯峨野はよその土地とまったくおなじだった。日本の国の一部だった。

 落柿舎には、ずいぶん昔に行ったきりである。もちろんこの物語を読むずっと以前である。この『嵯峨野物語』を二度読んだ今、もういちど訪れてみたい。皆さんもいっぺんどうぞ。もちろん、読まずにただ「感じ」に訪れてみるのもアリだろう。

知識でなく感覚で嵯峨野を好きになる

――そういうものであるらしいから。

(阿部牧郎「嵯峨野物語」1983年8月、文芸春秋)

嵯峨野物語   集成落柿舎十一世庵主工藤芝蘭子

(2011/6/1)

 2011年は卯年です。うさぎ年です。
 うさぎってかわいいですよね、十二支の中で。よその国では猫年のところもあるそうなのですが、猫年のない日本の十二支では、異論もあるかと思いますが、断然うさぎがかわいいですよね。
 そんなかわいいうさぎさんたちのいる京都の社寺を2つ紹介しましょう。

 茶どころ・宇治は三室戸寺。紫陽花やツツジなど四季折々の花で有名なお寺です。私も、訪ねてみたのは紫陽花の頃。「かの有名な三室戸寺の紫陽花を、我も見む」とて、行ってきたのはいつのことか。そう、紫陽花目当てで行ったら、うさぎに出会ったのです。

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このようなうさぎです。うさぎの表情がなんともいえません。と、いいつつも私の写真ではわかりづらいかもしれないのですが、ご容赦ください。この時はうさぎ目当てで行ったわけではなかったためか、うさぎの写真が少ないのです。
 このうさぎさんは、福徳兎さんとおっしゃるそうです。持っているのはもちろんボウリングの球ではありません。写っているおねえさんは私のお友だちですが、うさぎのかゆいところを掻いているのでもうさぎから何かを盗もうとしているのでもありません。
 この球の中には卵形の石が入っていて、あの穴から手を入れて卵をうまく立たせることができたら、えーと、願いが叶うとか運がいいとか、そういうことだったと思います。ちょっと難しいけれど、できないこともない、というくらいの難易度です。右にあるのがその中の写真です。


 さて、新年に当館の表紙をかざってくれ、なおかつ私の年賀状にも登場したのは、こちら。岡崎神社の狛うさぎ。岡崎神社はうさぎで有名のようです。
 初めて訪れたのは昨年末。もちろん年賀状用の写真撮影。狛うさぎの前まで来たら、萌エ~!とか叫びたくなるくらいの愛らしさに悶絶するかと思いました(叫んでないし悶絶もしてない)。そんな狛うさぎさんをどうぞ。

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ちゃんと阿形と吽形の対になってます。どっちも可愛いねぇ。実は、この卯年のために建てられた(作られた?)もよう。卯年生まれのうさぎになってました。

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 そして奥(本殿入り口)には招きうさぎ。手水舎には、黒御影石のうさぎさん。うさぎは多産安産だから、子授け・安産祈願によいのですって。若いつもりでけっこう年がいってきたお友だちとみんなで祈願してきました。
 岡崎神社はおみくじがかわいいです。もちろんうさぎみくじ。新年になって友だちと行った後、みんなで集合写真を撮ったのも含めてご紹介。
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整列!

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気をつけ!

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円陣!

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馬蹄型!
 
どうです。かわいいでしょう。ちょっとずつ表情が違う(ように見える)のもいいですね。ほかにも「飛躍(ぴょん)」というのもあったはずです。写真は撮っておりません。あしからず。
 さて、京都のうさぎ、いかがでしたでしょうか。懸命な読者諸氏にはもうおわかりかと思われますが、次は龍です。写真の撮れそうな龍がどこにいるのかわからないので、調査・探索が必要かもしれません。今年一年は卯年にも関わらず、「ドラゴンクエスト」な年となりそうです。情報、お待ちしております。
寺院名称:三室戸寺
場所:宇治市菟道滋賀谷
アクセス:京阪「三室戸寺」駅徒歩15分(らしい)
見所:四季折々の花
うさぎ:福徳兎さん
サイトURL:http://www.mimurotoji.com/

神社名称:岡崎神社
場所:左京区岡崎東天王町
アクセス:市バス「岡崎神社前」下車すぐ
見所:うさぎいっぱい
うさぎ:狛うさぎ、黒うさぎ、招きうさぎ、うさぎみくじなど
近所:京都市動物園がそれなりに近いので、ホンモノのうさぎにも会える
(2011/2/8)

56~60まで。ナンバー、写真、掲載時期、覚えてることなど。

56.無事カエル
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天龍寺にて。こうして見ると、カエルの登場率は高い。2010年9月15日~?


57.めでたっ!
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天龍寺のお土産のだるま。上から天龍図が見られます。2010年10月4日~?

58.冷えてきましたなぁ。
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ネコはフォルダにいろいろいるので、いつどこで撮ったのかよくわからない(ちゃんと調べたらわかる)。六甲山か将軍塚。掲載は2010年11月か12月ぐらい?

59.あけましておめでとうございます!
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岡崎神社の狛うさぎ。阿吽の吽。かわいい。2011年1月1日~ではなかろうか。

60.寒い冬だから
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寒いせいか、身を寄せ合ってあたたまろうとする、ほほえましいたぬき(レッサーパンダ?)の図。神戸の王子動物園? 長崎バイオパーク? 2011年2月8日~

(2011/2/8)ということにしておく 

年もあけてひと月以上経つのに今さら何を……とおっしゃる方。
よいですか。干支というのは、旧暦で物事を考えてこそ。つまりまだ新年明けたばかりなので、非常にタイムリーな更新なのですよ。
……と、相も変わらず言い訳から入るのはやめた方がいいとは思っているのですが、ついついやってしまいます。

卯年なのでうさぎにちなんだ「二兎を追う者京都を出ず」です。
このタイトルがまたイマイチ決まらなくて、紆余曲折しました。
「卯、神社!」とか「タラッタラッタラッタ、うさぎのジンジャ」とか「うさぎ追いし○○」とかとか……。いやぁ、変な汗出ます。
というか、結局決めたタイトルもすっきりしないものがあるのですが、この辺で手を打たないといつまでも終わらない気がしましてね。

本文でも書いておりますが、卯年なんですけど「ドラゴンクエスト」な一年となりそうです。
これぞ京都の龍ってな画を探して彷徨いたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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