ぶつぶつノート ~ごはんおかわり~

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カテゴリ: しゅわしゅわぷつぷつ

10月に受験した、手話検定4級の合格証が届きました。
昨年は、1月の末まで判定がでなかったのに、今回こんなに早く来てびっくりしました。

5級が半年程度、4級が1年程度、3級が1年半程度……という段階なので、5級を受けた次の年には順調にいけば3級を受けるべきだったのでしょう。
が、あいにく私はちゃんと講座等で習っているわけではなく、そのうえ試験の直前にぐわぁーーーーっと詰め込むタイプなので、ひとつずつ、階段を上るかのように一級ずつ受験することにしてます。
とはいえこの調子だと、順調にいったとしても、1級まであと…4年かかります。

より上を目指しても、落ちたら級が上がらないわけだから、一歩ずつやる方がよさそうです。
試験の日時が違えば「ダブル受験可」にしてほしいです。
あと、ひとつ飛ばして受けて受験級レベルまで到達していなかったとしても、ひとつ下の級なら合格……という場合に「みなし合格」とかもあればいいなぁ。
そしたら、私もうちょっとがんばってチャレンジするのですが。

何はともあれ、一歩、進みました。

手話合宿というのに参加してきました。
何かというと、秋に行なわれる手話検定のための勉強をする合宿なんです。
受験生が寝る間も惜しんで鉢巻しめてカリカリ勉強し続ける…ような張り詰めた合宿ではなく、楽しく手話に触れつつ勉強し、またろう者やほかの受験生との交流をはかる、そんな合宿。
講演あり、レッスンあり、グループで自己紹介などの練習あり、模擬テストあり、懇親会あり、ゲームあり……の合宿でした。

全国津々浦々から、老若男女が60名ほど集結。
私は2日間日帰りで参加。ほかにも近隣(主に京都)から参加で日帰り参加の方が。
会場である全国手話研修センターに宿泊の方が多いものの、せっかくの京都だしホテル泊という方や、岐阜から日帰り参加というツワモノもいらっしゃいました。
皆さんの意気込みがアツかったです。

私はといえば、4級で申込みましたが4級の勉強はまったく手つかず、どころか昨年5級の内容もすっぱり忘れ去っての参加。
少々無謀でしたが、たいそう有益でした。
受験前に合宿参加するのとしないのでは、だいぶ違いそう。
そして、勉強の面もですが、交流の面がずいぶん有意義に感じられました。
大変だったのは懇親会。
研修センターの職員さん(ろうや難聴の方)を交えての食事会。
食事をしながら手話で談笑…って、むずかしすぎる。
それでも、全部食べて、いっぱいお話…できたかな。

さて、これから4級取得めざしてしっかり勉強しなきゃ。
(といいつつたぶんギリギリまでしない予感……)

昨夜、新年会から帰宅しましたら、京都検定事務局からの通知が!
ま、ここ数日「そろそろ来るだろうなぁ」と待っていたので驚くほどのことではありませんでしたが。
結果も別段驚くほどのこともなく、予想通りの不合格、予想通りの94点。
「合格まであと 26点です。」と太字で書かれておりました。
1級の合格者は48名(受験者931名)、合格率が5.2%、受験者の平均点が76.3点となっております。
ま、平均はクリアしましたが……ということですね。
次です。次に向けての第一歩です。これはその通知です。

さて、京都検定より先に、手話検定の合格発表もHP上で行われておりました。
1月末にHPで発表ということで、ここ数日ちょくちょく見に行ってました。
合格通知の発送はまだひと月先ですが、合格してるかどうかはわかります。
こちらも、別段驚くほどのこともなく、予想通りの合格。でも素直に嬉しい。
受験番号が並んでいるだけで、番号が続いているところを見ると欠席しなかった人はほとんど合格出来ているのではないのか、と思われます。
いちばん下の5級とはいえ、こちらも文字通り、次に向けての第一歩です。
今年は4級か3級かにチャレンジしたいと思います。

ま、その前に、採用試験だけれどもさ……。

昨日は、とある映画を見てきました。
映画とはいっても、映画館ではなく公共施設のホールでの「上映会」です(無料ではないです)
それは、「ゆずり葉」という映画でした。

「全日本ろうあ連盟創立60周年記念映画」…ということからもわかるように、ろう者――聞こえない人たち、を描いた映画です。
障害のあることによる差別、苦しみ、つらさ、悲しみ、現実……。
ばかりではなく、ちょっと作りすぎじゃない?!ぐらいに思える珠玉の「ラブストーリー」……。

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先週は風邪で休んだので2週ぶりの手話サロンでした。今日はビデオ――福知山線の脱線事故の時に聞こえない人たちはどうだったのか――というようなビデオを見て、みんなであれこれ語り合いました。

「わけもわからないうちに倒れた」
「何が起きたのかわからなかった」
「自分も手伝いたかったが(聞こえないし邪魔になるかもとも思い)何もできなかった」
「情報が伝わってこないので不安だった」
…と語るろう者の方々。だから、

・紙に書いて知らせてほしい
・レスキューや医療関係者にも手話を知ってほしい
・手話のできる人は腕章などでわかるようにしてほしい
・文字だけでなく光や色などでわかるランプのような警報装置がほしい

そういうことの必要性をそれぞれ訴えておられました。
あの事故から4年半ほどたった現在、そういった対策は進んでいるのでしょうか? あまり進んでいないという話もちらりと聞こえてきました。再度ああいう事故が起きてからでは遅いのでは…と思います。そもそも、普段から情報(例えば電車の遅れ、スーパーのタイムセールなんかも…)には取り残されているそうです。
だから、これを読んでいるあなたが、あなたの職場や利用する施設などでそういう対策をしていただけるように、こう…うまいこと偉い人とかに話をしたり……というのはいかがでしょうか。
まずは自分の職場が対応できてなさそうと思ったのが残念だったのと、私に、何ができるか……と考えた時、私1人ではムリなので周りを動かさないといけないと感じました。だから、うまいタイミングがあったら私は偉い人に話すようにしてみます。

でも本当に必要なのは、手話のできる人でも、便利な装置でもないのかな、と思います。手話ができなくても筆談すればいいし、その場で代わりになるものはなんでもあると思います。
気がつくかどうか、何をするか、行動するかどうか、……そういったことでしょうか。

「手話を勉強するようになって初めて聞こえないひとのことを考えるようになった」

そうおっしゃった方がいらっしゃいました。確かに悲しいかな、自分と自分の身近な人が関係しないことに関してはなかなか思いが至らないものです。だから、今日のこの文章が少しでもあなたのきっかけになれば…と思います。

ようやく3回めの参加となった、月曜の手話サロン
どういう仕組みかよくわからないけど、先生というか…進行役の方が今までのところ毎回違います。センターの職員さんかしら? 今度聞いてみよう。
まだ新参者なので、先生とは毎回初対面
毎回自己紹介してます。

で、名前を手話で表現するのですが、私の苗字…曲者です。
音で聞くとよくある名前なんですが、漢字がちょっと難しい。
だから、難しい字の部分は指文字でやるんですが、毎回「え、これじゃないの?どういうこと?」という話になって、ホワイトボードに名前を書くことになります。
まぁ、普通に聴者と自己紹介しても説明難しい字なのですけどね。

今日ももちろん書きました。
そしたら、今日の先生は私の名前を「かっこいい」とおっしゃいました(もちろん手話で)。
うーん、苗字がかっこいいとは言われたことなかったなぁ。
私自身がかっこいいとか男らしいとかは言われたことあるけど。

ちなみに、手話で私の名前をやると、どうも「ウィッシュ!」っぽくなります。違うけど。
ちょっと角度をつければ、何だかポーズをキメている風になります。
私の名前…ウィッシュ!……みたいな。
どうでもいいことでした。

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