ぶつぶつノート ~ごはんおかわり~

たとえアイコンがうさぎになろうとも、ヒト型ネコはゆずらないっ!
ごはんおかわり! お茶も!
あ、ぶぶ漬けでもどうですか?

カテゴリ: いつものぶつぶつ

靱公園 Music Festa 風のハミング 2016のレポートその2です。(ちなみに20142016その1
まさかのその1では2曲めまでしか書いてないという。というわけで3曲めから。多少はしょります…はしょれるかな。当然ながらKANさん多めです、あしからず。

3.「北風」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
3曲めはこの暑さを少しでも涼しくということで、マッキーの「北風」。いや、涼しくはならないよ…。季節的には「8月の君の誕生日〜」で始まるあの歌でもいいじゃん、と思いながら聞いてたら、それは「冬がはじまるよ」だったりして、なんだけっきょく同じことかと思ったり、同じことを思ってた人がTwitterにいたり。
この曲はFM802の初のヘビーローテーション曲だそうで、思い入れがある、とマッキー。

4.「ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス」(SDR)
5.「今夜だけきっと」(SDR、KAN、馬場俊英)
6.「何やってんだろう」(SDR、槇原敬之)
4〜6曲めはスタレビュコーナー。「ブラックペッパーの…」「今夜だけきっと」で要さんのロングトーンを連続で披露。

7.「安息」(KAN)弾き語り
8.「listen to the music」(KAN)
9.「永遠」(KAN、槇原敬之)
10.「ドラ・ドラ・ドライブ大作戦」(KAN、SDR、馬場俊英、槇原敬之)
休憩後、7〜9曲めはKANさんコーナー。「安息」の弾き語りから入りました。作詞はMr.桜井さんという説明すらなく。大きいステージ映えするという選曲かな。そういえばわりと皆さん1曲めは弾き語りを持ってきてますね。
8曲めの「Listen to the Music」ではなんとサックスソロ部分を口でやるという離れ技を。曲を知らない、他アーティストファンでも楽しめるような配慮かな、と思ったり。
そして、「最もダンサブルな曲ですw」という紹介から、マッキー登場して一緒に「永遠」。
1番はKANさん、2番はマッキー→KANさん、たとえば〜のところからハモリ、という歌唱(とメモしてる)
かつてはライブの最後は「永遠」が鉄板だったのに、最近はあんまり聞かないんですよね。マッキーにとってのKANさんは90年代のままなのかも…。私にとってのマッキーもわりと90年代のままのイメージだったりするけど。マッキーって「ちょっと疎遠になってた昔仲良かったお友だちとの交流が久しぶりに会って復活した」ってそんなイメージです。とにかく楽しそうでなにより。
その次は「最もしっとりした曲w」で馬場くん、スタレビュさんも参加しての「ドラ・ドラ・ドライブ大作戦」。馬場くんとマッキーがカンペ見ながらドライブの動きしつつ歌うっていうのがかわいいし楽しかったです。さすがにKANさんライブ並みにぐだぐだにするわけにもいかず、ほどよく笑えるバージョンになってたと思います。

11.「今日も君が好き」(馬場俊英)弾き語り
12.「スタートライン」(馬場俊英、根本要)
13.「スーパーオーディナリー」(馬場俊英、SDR、KAN、槇原敬之)
14.「金曜日の天使たち」(馬場俊英、SDR、KAN、槇原敬之)
馬場くんコーナー。馬場くんは「この後4曲やったら休憩に入ります」と親切にお知らせ。さすが総合司会。
「今日も君が好き」は初めて聞きましたが、私が好きそうな曲です。
要さんが入ってきて、向き合うスタイルで「スタートライン」。
「スーパーオーディナリー」では例の「きっと巨人を応援するって思う」のところで、小さく「すみません」ってつぶやいてたね。間違ってたとかじゃなくて、巨人云々だと思ったけど違うのかな?
スタレビュへのオマージュ曲「金曜日の天使たち」の前のMCで「スタレビをオマージュしたのは6人いて…」と要さん。へぇ…と思っていたら「馬場くんとゴスペラーズの5人」って言い出してました(笑)


いつもの「とりあえずビートルズじゃないけどけっきょくはビートルズ」のコーナーはどうするのかな、と思ったら今回は「俺たちいわば専門家だよ。Hey Judeとかじゃないんだよ」(要)という流れから、「マニアック・ザ・ビートルズ」という形でした。
メインの3人がそれぞれビートルズのわりとマニアックな曲を選んで演奏するという。
15.「I'm Only Sleeping」(馬場俊英)
16.「I Am the Walrus」(KAN)
17.「Oh! Darling」(根本要)
意外にも要さんの選曲がいちばんメジャー(拍手がちょい多かった)という。
で、3人終わった後でマッキーが登場し、「ぼく、ビートルズ通ってないんですよ」「あ、でもあれなら知ってます、Hey Jude!」\(会場爆笑)/という流れから、みんなで
18.「Hey Jude」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
後半の要さんが大盛り上がりすぎでした。

19.「素直」(槇原敬之)弾き語り
20.「遠く遠く」(槇原敬之、馬場俊英、KAN)
21.「世界に一つだけの花」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)
マッキーコーナーはさすがのひと言。いい曲きましたねぇ。
そして、例のアレ「世界に一つだけの花」ですよ。前回もやったし今回もやるのかな、と思ってたところにSMAP解散の報道でしたから、あんまり茶化すと変な空気になるんじゃないかな…なんて心配してました。
ちなみに、当日配信の記事はこんなん。
槙原敬之が約束「世界に一つだけの花」歌い継ぐ  (日刊スポーツ)
「歌い継ぐことを宣言」って、記事を読んでてこんな真剣な流れだったっけ…???と思ってしまいます。「僕たちしかいない」とか言っても、集まんないじゃん、あなたたち…。
まぁ、SMAPは置いといて、マッキーの妙な振り付け指導が耳にこびりついて離れません。「ひとりひとりおなじタネをもつ」とかやっちゃうし。気になる人はFM COCOLOのスペシャルプログラムをどうぞ。9月2日(金)25:00〜27:00のリピート放送で聞けますよ。

休憩の後はまずはスタレビュさん。
22.「シュガーはお年頃」(SDR)アカペラ
馬場くんの14.「金曜日の天使たち」を受けての選曲。

ラストは怒涛のヒットパレード。
23.「と・つ・ぜ・ん Fall in Love」(SDR、途中から+KAN、馬場俊英、槇原敬之)
最初、「座ったままでいいですよ」って要さんが言ってて、この曲では立ち上がって手拍子したいじゃん…って思ってたら、途中の間奏部分でKANさん、馬場くん、マッキーが登場し、みんなを立ち上がらせてなぜかオリンピックの各競技の振りを強要。マラソン、水泳、卓球、カヌー、柔道、バレー、サッカー(笑)、とかの振りをね、みんなで、ね。文字で書いてもわからないけどね。

24.「No.1」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
「No.1」好きなんで、嬉しい選曲です。ここで、「どんなときも。」じゃないんだなぁ、と思っていました。

25.「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(馬場俊英、SDR、KAN、槇原敬之)
馬場くんはやっぱり「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で。馬場くんファンの人たちがタオルを振るので、それに便乗して「ある意味逆にある反面」のタオルを真似して振りました。馬場くんのファンはおそろいグッズがわかりやすいですねぇ。

そして、よっしゃ来るぞ!という気配を感じつつ、
26.「愛は勝つ」(KAN、SDR、馬場俊英、槇原敬之)
ワンマンライブではだいぶ定着してきた「さいごにあいはかつー!」のところの振りも、多少浮いてたけどやりましたよ。無条件に盛り上がれるね。

ボルテージマックス状態で
27.「愛の歌」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)
みんなで「とどけ〜あいの〜うたぁ〜」って歌うと気持ちいいんですよね。私はここでは近くのマンションの方々に「届け」と思って歌ってます。なんとなく。

ラストは、マッキーも含めてもう一度「靱のハミング」。
28.「靱のハミング」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)
もちろん、最初にやった例のハミングのやり取りを、まるで初めてかのようにやります。毎回来ている人も、今回はじめての人も、うんざりと笑って眺めることができるというすばらしいコントMC(笑)
前回(一昨年)マッキーは、「何この流れ、聞いてないよ」となったとか。しかもそうなることをわかっててあえて伝えなかった、とKANさん。
歌い出しはマッキーからで「風揺れる午後 夏のSaturday」と秋を夏に変えてましたね。この時間帯にちょうどよくなる歌です。最後の拍手待ちもみんなうまくできました。ホント、しんみりしてきます。

全てが終わり、感慨深くなってくるみなさん。
「もう終わりだなんて、やだよ~」とマジ泣き(?)するマッキー。
なだめる要さん「今日のことを忘れず、笑顔で、どんな時も…」
馬場くん「要さん、今、なんて?」
要「いや…どんな時も…」
ALL「どんなときも」
…という流れから、
29.「どんなときも。」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
ここで来たか!という「どんなときも。」です。手拍子が揃う揃う。パンパン、パパン、ってとことパン、パパン、フゥッ!のところね。前回(2014)も同じこと書きましたけどね。
楽しい楽しい。

最後の最後は、
30.「家路のハミング」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)
ハミングするだけです。
要さんが、スタッフやオーディエンスだけじゃなくて、靱公園の近隣の皆さんへも感謝の言葉を表すのが素晴らしいです。みんなで、周囲に向かって「ありがと〜〜!!!」ってやるの好きです。

終わってみれば、約5時間。帰りはフラフラになりながらもなんとか倒れることなく、最後までおもいっきり楽しむことができました。
演者のみなさんも楽しそう、こっち側ももちろん楽しい。
また次回も、参加したいと思える、ライブイベントです。


なお、このイベントのもようは、FM COCOLOで放送されます。
 放送日時 : 8月27日(土)・9月3日(土)17:00-19:00
 リピート放送:9月2日(金)・9月9日(金)25:00-27:00
前半の1回めの放送は終わりましたが、後半部分とリピート放送がありますので、文字では伝わらないアレコレをぜひ聞いてください。
聞いても伝わらないアレコレは、ぜひ次回、現場で体感してください。
あー、楽しかった!!
 
2016-08-20-19-03-17


大阪の靱(ウツボ)公園のセンターコートで行われる音楽イベント、「靱公園 Music Festa FM COCOLO 風のハミング(私の中での通称「靱のハミング」)に参加してきました!
昨年(2015)はチケット取れませんでしたので、2年ぶりの参加となりました(2年前の感想)。今回は友人も動員してのチケット獲得大作戦でした。
しかし、まさかニュースな現場に居合わせることになろうとは。
今回はがんばっていろいろメモってきたのでそれを中心に感想などを

2016-08-20-19-03-17

まずはセットリストから。いろんな人がいろんなところに上げてるだろうけど。
SDRはスターダスト☆レビューの略です。( )内は出演者で、メインで歌う人が最初に来てます、たぶん。
1.「靱のハミング」(SDR、KAN、馬場俊英)
2.「それら」(今日の歌)(SDR、KAN、槇原敬之、馬場俊英)
3.「北風」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
【スターダスト☆レビューコーナー】
4.「ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス」(SDR)
5.「今夜だけきっと」(SDR、KAN、馬場俊英)
6.「何やってんだろう」(SDR、槇原敬之)
―休憩―
【KANコーナー】
7.「安息」(KAN)弾き語り
8.「listen to the music」(KAN)
9.「永遠」(KAN、槇原敬之)
10.「ドラ・ドラ・ドライブ大作戦」(KAN、SDR、馬場俊英、槇原敬之)
【馬場俊英コーナー】
11.「今日も君が好き」(馬場俊英)弾き語り
12.「スタートライン」(馬場俊英、根本要)
13.「スーパーオーディナリー」(馬場俊英、SDR、KAN、槇原敬之)
14.「金曜日の天使たち」(馬場俊英、SDR、KAN、槇原敬之)
―休憩―
【マニアック・ザ・ビートルズ】
15.「I'm Only Sleeping」(馬場俊英)
16.「I Am the Walrus」(KAN)
17.「Oh! Darling」(根本要)
18.「Hey Jude」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
【槇原敬之コーナー】
19.「素直」(槇原敬之)弾き語り
20.「遠く遠く」(槇原敬之、馬場俊英、KAN)
21.「世界に一つだけの花」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)
ー休憩―
22.「シュガーはお年頃」(SDR)アカペラ
【盛り上がりコーナー】
23.「と・つ・ぜ・ん Fall in Love」(SDR、途中から+KAN、馬場俊英、槇原敬之)
24.「No.1」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
25.「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(馬場俊英、SDR、KAN、槇原敬之)
26.「愛は勝つ」(KAN、SDR、馬場俊英、槇原敬之)
27.「愛の歌」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)
28.「靱のハミング」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)
【アンコールっぽい】
29.「どんなときも。」(槇原敬之、SDR、KAN、馬場俊英)
30.「家路のハミング」(SDR、KAN、馬場俊英、槇原敬之)

全部で30曲! では、ちょこちょこ感想などを。

 
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すっっっごくよかったです、「新白鳥の湖」!

ロームシアターで行われた、松山バレエ団の「新白鳥の湖」を鑑賞してきました。 
稲盛財団が4,800人を無料招待。なんと、4万件(7万人)応募の応募があったとか。
いつかは見たいと思っていたバレエ、それも「白鳥の湖」、しかも松山バレエ団、さらには森下洋子!(これぐらいは私でも知っている)
もちろんダメ元中のダメ元のつもりで応募したところ、当選してしまいました。

バレエマンガ等(等っていうか、全てマンガ)で多少は知っているものの、私が読んだ範囲のバレエマンガでは白鳥の湖全部のストーリーが描かれているものはありませんでした。
なので、事前にロームシアター近くの図書館のバレエコーナーで参考資料借りて予習しておきました。

座席は、4階の袖。まぁ、正直はしっこですみっこの方です。
でも、オーケストラピットも見える、コールド(群舞)の隊形も見える。
白鳥が白鳥の型に並んだりしてたのも見えた。
 
舞台装置はホントに豪華! あんなに豪華なものだとは思わなかった。
あと、門を動かすのでも、演技・ダンスとして動かすのがよかった。

魔王ロットバルトかっこいい。マジ悪魔。マジ鳥。(終演直後に書いたメモより)

ダンサーによるひとつひとつの動きもすごいけど、動かないのもすごい!
正直、技術的なよしあしや上手下手はわからないです。
わからないなりにすごいと思うダンスはいっぱいありました。
で、「動かない」というダンスに感激してしまいました。
白鳥がね、じっと動かないんですよ。
オデットが踊っている横で、並んでる白鳥が、ピタッと止まってて。
これは、「動かない」演技なんだろうなぁ、と思っていました。 

森下洋子さんのダンス・演技はもちろんすばらしかった。
67歳の森下さんが、可憐なオデットに見えたり、魅惑的なオディールに見えたりしました。
黒鳥オディールの32回ぐらい大回転もちゃんと見ました。
ちなみに、「あ、回転しそう」と思ったところでは毎回「ここか?」と思って数えてました。ちゃんと32回ぐらい回ってはりました。

2016-08-18-SwanLake1


で、実はこれまでオデット、オディール、ジークフリード、ロットバルト、4羽の白鳥ぐらいしか知らなかったんです。
でも、もっとたくさんの登場人物がいて、みんながそれぞれの役の人生を演じているんだな、と感じました。
全員でひとつのストーリーをつくり上げるのは当然なのですが、全ての役にちゃんとストーリーがある、といいますか。
たとえば、中央のスペースでソリストたちが踊ってる時、舞台の奥や脇の方にいるダンサーたちは、それを「ただ見る」ことはしない。女王さまは女王さま風に。公爵は公爵として。その隣にいる子は話しかけたり驚いたり感心したりの演技(のダンス)をしている。
よいなぁ、これ……。 
そして、きっとあそこにいるダンサー1人ひとりにもあの舞台に立つまでのストーリーがあるんだろうなぁ…などと考えつつ見つめていました。

まだまだいっぱい書きたいのですが、ホントにバレエよかった。
機会があればまた見たい。
いいもの見させてもらいました。
松山バレエ団の皆さま、稲盛財団さん、ありがとうございました。

2016-08-18SwanLake2
 

大河ドラマ「真田丸」がおもしろい。
そもそも、脚本・三谷幸喜ですから、三谷好きとしては当然見るでしょう、と。
「平清盛」以来のハマりっぷりです。

ちなみに、清盛の時に書いた記事が、これ。
大河の清盛とONE PIECE 
かつてこんなこと書いておいてなんですが、「平清盛」と「ONE PIECE」の最も大きな違いは、「最後までカルト的な人気でメジャーになれなかった作品」と、「超メジャーな大人気作品」というところですかね。

さて、「真田丸」に私が感じるおもしろさは何だろう、とまた考えてみました。
・メインキャラも脇キャラも個性的、キャラが立っている
・笑わせられたり泣かせられたり
・過去の作品へのオマージュ(隠しネタ)
・しっかりした設定、史実とネタのバランス
・見事な伏線回収
考えてたら、あまり「平清盛」とあまり変わらなかったり。
けっきょくは自分が「おもしろい」と思うポイントって同じですからね。


で、「真田丸」見てたら「バクマン。」を思い出したんですよ。
マンガを描くマンガ「バクマン。」の後半で、“シリアスな笑い”というのがテーマになるんですよ。
三谷幸喜は、そういうのがうまいんです。真面目にやってるのがおかしい、とか。
泣ける場面なのに笑えてくる、とか。

あと、“邪道な王道バトル”ってところとか。
戦国時代を舞台にして、真田幸村が主人公なんて、弱小が強くなっていくあるいは強大な敵と戦う王道モノでしょう。
でも、いわゆるバトル(合戦)シーンとかはあまり多くなくって、頭使って、精神的なバトルして、なんとか切り抜けていくようなことの方が多いような。
そういうののほうが好きってことです。
 
1人の作っている作品ではない大河ドラマなのに、
邪道→王道→ギャグ(コケる)→邪道バトル→邪道かつ王道バトル
みたいな流れになった「バクマン。」のようだと思えなくもないなぁ、など。
あ、いつだったかの大河がギャグだったとかは言ってませんし、見てません。
そして、やっぱり私は邪道も好きなんだよなぁ…と思うだけ。

あ、「真田丸」でいいなぁ、と思うのは過去の大河ドラマであったり同様のモチーフ作品であったり、それらのセリフやキャストをうまく組み入れているところもあると思います。
それもただかつての名作のセリフを持ってきただけじゃなくって、ちゃんと今作の流れとしてがっちりハマっているところ。 
もとの何かを分析・研究・分解して再構成して自分の作品にする、というような手法が最近私の気になるところであり、私の好きなのってそういうのが多いなぁ、と思う次第です。

そして、今回こそ、関ヶ原では西軍に勝ってほしいし、大坂の陣では豊臣方が勝つんじゃないかなぁ、なんて思っています。

文豪による『カップ焼きそばの作り方』シリーズが秀逸すぎるw - NAVER まとめ 

こういうのが流行ったので、おもしろいなぁと見ておりまして、でも自分でやるには誰の文体だったらわかるか、あるいは自分でやるために文体研究するなら誰ならできるか、と思ったらやっぱりKANちゃんしかいなかったわけです。

となって、1週間ほどがんばって作ったのがこちら。


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と、こんな感じです。
そもそも、KANさんの作風のひとつに、敬愛する他者の作品を研究・分析・分解・再構成して自分の作品とする手法がありますので、私もそれを模倣しました。
単にKANさんの歌詞の一部を切り貼りしたり、既出ダジャレを組み合わせるだけではいけない、と感じました。
そしてなおかつ「カップ焼きそばの作り方」にしなくてはならない。なかなかムズカシイ。

では解説。
まず、金コラというのは、KANさん公式サイトの【金曜コラム】のことです。金コラのナンバーとタイトルの書き方なども確認しました。
冒頭に、実際に更新が滞りがちであることに対する言い訳とお詫びを、ダジャレを挟みつつ展開したのは、金コラを楽しみに待っていますという私の気持ちの表れでもあります。
「お久しブリジット・ニールセン」は、これまでのKANさんのダジャレにはなかったと思いますが、「ブリ〜」で始まる人をGoogle先生に尋ねたら、北欧美女と書かれているこの方を見つけたので、即採用しました。顔が好みかどうかは知りません。
また、たぶんKANさんはカップ焼きそばを食べないと思うのです。それを何とか作る方向へ持っていくことが「作り方」で大事なポイントだと考えました。解決策はきゃりーちゃん。
「欧州製高級湯沸しケトル」はデロンギ(伊)とかティファール(仏)のイメージです。
「いよいよいよいよ松本いよ」「いなめなめなめなめなめない」などは、もはや定番。
「あっという真野恵里菜(アップフロント所属)」は最初「あっという真野響子」にしようと思ったけれど、真野恵里菜ちゃんの方が同じグループ事務所の子だし、曲も作ったりしてたし、こういうところで所属名入れそうだし、真野ちゃんにしました。
マヨネーズは絶対かけないはずなので、ここはしっかり書きました。
「〜デストロイマーチ」は「デストロイヤー」でもよかったのですが、予測変換が「デストロイマーチ」をサジェストしたのでこうなりました。
最後の「ディフィカルトクイズ」もKANさんファンではおなじみ。オチを付けるのがむずかしく、唐突な感じになりましたが、この唐突さもKANさんだったらありそうだと思いました。

そして、もう一作。

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こちらは、「かんしゃん」の書く「かわいいブログ」風の文章です。
とにかく、あまり多くを語ってはいけないな、と思いました。これでも語りすぎたぐらい。内容は少なめ、改行マシマシ。
レコディン(レコーディング)で忙しいから仕方なく誰かが持ってきたカップ焼きそばを食べることになった、という想定です。ストキンさんは行間を読みとってください。
金コラの方もそうでしたが、まずは、句読点の入れ方やカッコ類の使い方などを確認しました。
かわブロに絵文字が多いのはわかっていましたが、句点(。)で終わる文章がほぼありませんでした(全部確認したわけじゃないけど)。
それから、文末と絵文字の間にスペース空けるとか。
顔文字や絵文字のバランスとか、自分にないものを書くのはむずかしかったです。
でも、よくよく冷静に考えたら、50過ぎたおっちゃんが、きゃぴきゃぴのアイドルの書く文章を模して書いていて、私はさらにその真似をして書いているんですよね。
完全にアイドルを真似しちゃいけない、アイドルを真似する「かんしゃん」を真似るんだ、の意気込みでもってがんばりました。

また、小さなこだわりですが、スマホのメモで作ったこの文章、時間やバッテリーの表示は見えないように、なおかつすべてが同じぐらいの大きさになるようにトリミングしました。
これがけっこうむずかしかったり。ま、どうでもいいことですね。

そして最後、KANさん風「やきそばの歌」的なものを作ろうと思いました。
それは、君と食べる焼きそば云々という歌詞なのか、はたまた食べられる存在としての焼きそばの気持ちを表現した歌なのか、「Yeah, きっとso bad」「いつも君の(ぼくの)そばに」的な歌詞や、いろいろ考えてみましたが、最終的にこれだけはムリ、となりました。
だってKANさん曲を作ってから詞を書くんだから、きっと焼きそばの作り方の歌詞は、少なくとも今は書けないと思うんです。
なので、精神的模写をやる立場として、これはできません。音楽家ではない私に、音楽作品は模倣できないのです。

ビリー・ジョエルはじめ洋楽ミュージシャンの数多くの作品であったり、マッキー(槇原敬之)風の曲(「車は走る」」)だったり、平井堅に提供した「Twenty! Twenty! Twenty!」であったり、ミスター桜井さんが作曲してスキマスイッチが作詞したような「scene」であったり、KANさんのこの手法による作品は枚挙にいとまがありません。
すばらしいのは、それでいてちゃんとKANさんの作品になっているところ。パクリとは違うんですよ、パクリとは。
どうも、こういうことする人が前から好きなんだなぁ、と再確認しつつある、今日子の五郎です。


おまけ:「KAN」で「焼きそば」といえば、コレ!
「あの伝説の焼きそば伝説が今よみがえる伝説!!」のキャッチコピーも秀逸。

KAN カン / KAN LIVE TOUR 2001 Rock'n Roll 39 【DVD】
価格:4443円(税込、送料別)


とあるミスタードーナツが閉店となりました。

そのお知らせが、合掌で始まり、合掌で終わってるという。

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いただきます(合掌)、ごちそうさまでした(合掌)、の合掌でしょうか。
合掌って、死に対するときだけすることじゃないんだよ。とまぁ私はそれで納得できるけど。

最後のご対面。
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とにかくは、ごちそうさまでした。合掌。 

友人とライブの話をしてたら、私の行くのだけ、だいぶ違うんじゃないか、という気がした。
少なくともグッズ、おかしい?

とりあえず、今回のチケット(チケットだってたいがいおかしい)と、エンジンさん。
エンジンさんは昨年の弾き語りツアー「弾き語りばったり #19 今ここでエンジンさえかかれば」のキャラクター?グッズです。さる年ってことで今回のライブでも売られていました。
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グッズ売り場にて。右が私の購入分
「お歌詞めくり」は週めくりのカレンダー(歌詞付き)ですが、これ、2017年のなんですよね。
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 とりあえず今年のカレンダーどうすンのよッ!ってことで、わが家ではこのようになっております。
じゃんッ!

image
 
2013年分から3年分を縦に並べています。2017年のは2017年に使いますよ。

定番になっている素数トランプ。「クラシック」と「スペリオール」があります。
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もちろん購入済みなのですが、なかなか使用できません。
何に遊ぶのが楽しいでしょうねぇ。「7ならべ」(7に当たるのが何なのか…)「スピード」とかでしょうか。
なお、本来「1」は素数に入らないんだけど、そこは目をつぶる。

今回のライブグッズの目玉? 「ダジャレかるた」
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かるたブームの火付け役とかナントカかんとか言ってますね。
まずは絵札だけを見て、なんのダジャレか考えるという游びができます。
かるたで遊ぶのはまだ相当先のようです。
 
そういえば、「おてろやん」という画期的なオセロ系ゲームもあるのですが、未使用です。
遊びたいのはヤマヤマなんですが…。 
ゲーム系、付き合ってくれる人、いつでも募集中です。 
もれなくライブDVD見せますよ!  
 

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