息つく暇もないほどの、ハイペース。「ガラスの仮面」の刊行……と展開が。 前に書いてから2年半ほど経っています。 以前なら4、5年は平気で出なかった単行本がこの間に4冊出てるのです。2か月連続刊行なんてのもあったし。びっくり。ホントに「ガラスの仮面」なんだろうか。 そんなこんなで、44巻から47巻までを一気に読んでみました。 4巻分なので、気になったことについて短くちょっとずつ。 亜弓さんの目が悪くなって以降の特訓がすごすぎる。歌子ママ恐るべし。が、昔「花とゆめ」で読んだ記憶では突然周りの気配を感じて演技しだしてたような気がするので、この特訓がなくてやるよりはいいと思う。 ろうそくの中での特訓は、あんなヒラヒラのスカート着てやるべきではないと思う。 相変わらず桜小路くんは可哀想すぎる。 紫織さんが黒すぎる。 紫織さんは何かあるとすぐフラっと倒れすぎる。あれでは大都芸能の社長夫人はつとまらないのでは? 大都芸能の警備はすごいのかどうなんだか。爆発物を内々に処理できる能力を持ちながら、玄関前で社長が襲われているのにしばらく気づかないとは。 ワンナイトクルーズのところで思ったけど、もしかして冷血仕事虫の真澄さまは、女性経験ないのでは?ドキドキ……。 あーっもう、そしてこのマヤと真澄さまがとうとう想いをを通じ合わせてラブな展開は、読んでて顔が赤くなるようにちょい恥ずかしい。えっと、伊豆の別荘でふたりっきりで会おう、星を見よう、それってお泊まりよね、ってことは……きゃっ(/ω\) そして、これからブラック紫織はどんな悪辣な手を使ってくるのか、真澄さまはどのように行動するのか、気になります。 もちろん、紅天女の行方も気になります。 いまだ有利なのはマヤ、と月影先生もおっしゃっています。紅天女の本質に近い、ということかな。 一方で亜弓さんには目のハンデが。 一般的には、主人公側に乗り越えるべきハードルなりハンデが課せられて、そして勝利……というのがパターンかと思われるのですが。これでは、これだけ大変なメに遭っている亜弓さんの方が主人公のようです。 もう、亜弓さんの紅天女でもいいかな、と思いつつも、やっぱりマヤに演ってほしいような……そんな複雑な心境。(って前にもおんなじこと書いたかな) まだまだひっぱられるかと思っていた、マヤと真澄さまのラブ告白。これは逆に幸せな結果にならないんじゃないか、とか不吉なことを考えてしまう私。 みんなが幸せになりますように。 そして、ちゃんと完結まで読めますように……。