1月30日、会う人ごとに
「やっぱ寝不足?」
「試合って何時まで見てたの?」
と、当然のように見てた前提で話しかけられました。いやまぁ、もちろん見たんですけれど。
ただ、延長の前半は記憶にないので、私の中では日本とオーストラリアは100分ぐらいサッカーやってたようです。
後半も意識朦朧としていたのですが、何かを感じ取ったのかゴールシーンの数分前に覚醒→集中しました。
そんなこんなで、私の中ではいつの間にかフィールドにいた(延長前半途中出場)李くんが、キャプテン翼ばりのノートラップランニングボレー隼シュート(ランニングなし)を決めたシーンはちゃんと目撃できました。

いやー、それにしても、すごかったですね。優勝しちゃいましたよ。
ま、いいんじゃないんですか? これで。

このアジアカップでは、今までにない楽しみ方をしました。
それが、#matsuki でした。
今まで、テレビ朝日の松木安太郎氏のサッカー解説があまり好きではありませんでした。視聴者と一緒になって応援するのなら別にいらない。応援はこっちでするから的確な専門家としての解説をお願いしたい。と常々思っていたのです。
それが、twitterで#matsukiというハッシュタグができており、みんなが拾った松木発言がどんどん見られる。みんな思いっきりmatsukiを楽しんでいる。
そう、楽しめばいいのだ!と気づきました。
そうすると、今までなら絶対耐えられなかった
「今のおかしいよ、絶対PKでしょう」(ちなみにウチではPKじゃないだろうと話してる)
「ま、いいんじゃないですか、中で」(ペナルティエリアの外でのファウルなのにこっちに都合よければOK)
「入った!…入ってない!」(入ってないんだけど、ボールの行方を見る前に叫ぶから…)
ほかにも、「手袋に糊」「長谷部が2人」「パクチソンが4人」などなど、これらの発言がいちいち楽しくて、いとおしくて仕方なくなりました。

とかなんとか言いつつ、いちばんよかったのは、最後のピンチ、オーストラリアFKのシーン。
松木さんではなく辛口のセルジオ越後さんが
「名波…名波さん」(呼び捨てのあと「さん」付けってのも何かいい)
「気持ちだけでも壁に入ってください。」
まさかの応援コメント(何となく名波困ってなかったか?)
ツンデレってこんな感じなのでしょうか?

何にせよ、楽しくて、結果がいちばんよかったからいいんですよ。
ただ、このチームは、これからですけどね。

【参考】
Wikipediaの
松木安太郎