友人とタイミングが重なったのですが、最近ちょうどせっけんシャンプーを使い始めました。
せっけんシャンプーとの出会いはもう5、6年は前だと思います。
肌の弱い友人が、
せっけんシャンプーがいいよ。そいで、中和させるのに酢リンスするの」
と言っていました。
で、せっけんシャンプーもしないのに一度だけ酢リンスしてみました(たぶん間違ってる)が、風呂場で酢の匂いがするのがつらく、断念しました。

そもそも、私の髪は、硬くて太くて多くてバサバサで切れ毛枝毛が多くて直毛のようでいて少々くせのある、困った髪質でした。
なんとかしてCMの人みたいな髪になりたいと思うものの、「あれはあのシャンプーを使ってキレイになったんじゃないだろ、元々髪のキレイな人を使っているはずだ」と若い頃から思っていました。

子どもの頃は有無を言わさず、メリットでした。
昔って、シャンプーといえばメリットじゃなかったですか?

それが中学生の時に、母親と行ったちょっと遠くにあったちょっと都会の美容室で読んだのは「髪には弱酸性がいい」という話で、それからしばらくは、「弱酸性、弱酸性……」と成分チェックしていました。
影響されやすいんですね。性格は。が、髪は影響されてくれないんです。

高校生ぐらいの時は、カネボウにはまっていて、何でもいいからカネボウでした。
一時期はwellaのジェントルケアだったかな? ホットオイルがついているのを使ってました。
ただ、高校生当時はいちばん枝毛の多い時期で、何を使おうがバサバサしていました。

それからさらに紆余曲折を経て、価値観は「テレビCMをしないもの」にシフトします。
CMをすると広告費が価格に反映される→それなりの値段に抑えられているということは大していい成分は入っていない→同じ値段ならCMなしのもの……という考え方です。

で、ここ数年は大島椿のオイルシャンプーを使っていました。
大島椿の椿油も使っていたので、全部「大島椿」で統一されました。
椿と言えば「ようこそ日本へ~♪」の資生堂「TSUBAKI」がありますが、それよりずっと前から椿でした。
「TSUBAKI」はあんなにたくさんの女優さんやらを使っちゃってものすごいギャラが必要なんだから、上記の理由により絶対買えません。
大島椿は、今まででいちばん効果を感じました。
艶やかになった気がしました。

でも、大島椿でもパラベンとか何やらが入っているみたいなんです。
スーパーの棚ではその近くに、「無添加」と書いたせっけんシャンプーが並んでいて、そちらも気になるのです。
気にすること1年ぐらいだったでしょうか。

こうして、私はミヨシのせっけんシャンプーを始めました。

買ってからいろいろ調べてしまったので、時すでに遅しなのですが、石けんカスが出たりするんですね。
お友だちは私の髪を「さらさら」と言ってくれましたが、そうじゃないんです。
フケが?!と思ったのは気のせいではなく、石けんカスがちょっと出ています。
ただ、ギシギシゴワゴワはそんなに感じられません。

クエン酸のリンスも買いましたが、これがクエン酸を水に溶かすだけでいいのなら、次からウチにあるクエン酸を使おうかな、とも思います。
リンスの後は相変わらず椿油でしっとりさせてます。

1本使い切るくらいには、効果が出るのでしょうか。
キレイになりますように……。

【参考】
石けんシャンプーの化学
石けんシャンプーのABC