ここ数日、海外で大きな地震が続いています。

(録画しておいた)アニメ「東京マグニチュード8.0」の最終回を見ました。

夏休みの初め、小学生の弟・悠貴と一緒にお台場に来ていた中学生の未来(みらい)
そんな時、東京は巨大地震にみまわれる
揺れる地面、崩れる街、倒れる人。
偶然出会った、面倒見のいい真理さんと三人で、励まし合いながら、自宅へ帰ろうとする。
――そんな中での、人間模様とか、姉弟の成長物語とか、そういうお話。

こういうお話で私が気にするのは、主役に近い人が死ぬかどうか、です。
たくさんの人が命を落とす設定の中で、主役の身内はみんな無事だった、というのはどうもご都合主義に感じられます。
もちろん、誰も死なないのがいいし、誰も死なない家族だってたくさんあるのも事実なのですが、誰かを失った家族があるのも事実なのです。
こういう、悲惨な災害をドラマにする時に、そこに目を向けないでいる作品があると、残念に思います。

だから、8話で「あれ?なーんだ」と思い、でも9、10話で「あれれ?どういうこと?」「これってやっぱり…」「もしかして…」になって……。
最終話では自分の展開予想が当たっていたのに、泣きながら見てしまいました。
泣いてないフリしましたが。

中盤見られなかった回があり、中だるみっぽくなったのですが、後半の追い上げ(?)すごかったです。
ある時(たぶん9話と10話かな?)は2週分まとめて見たのですが、2話めを見た後、「もっかい前のが見たい!」となりました。
残念ながら、飼い主が速攻で消してたので見られませんでした。
再放送とかDVDとかでもう一度見てもいいと思ったくらいです。

なお、DVDにはカエルのクアンパくんオリジナル防災拭いが付いてくるそうです。