ぶつぶつノート ~ごはんおかわり~

たとえアイコンがうさぎになろうとも、ヒト型ネコはゆずらないっ!
ごはんおかわり! お茶も!
あ、ぶぶ漬けでもどうですか?

今年は、諸事情により誕生日の前日にいつものレストランでお祝い会してもらいました。
諸事情によりプレゼントは前々日に届きました。MacBook Airです。びっくりしました。
本(Book)と空気(Air)を読めってことでしょうか。

当日は何もないかと思っていたら、花をもらいました。
あと、自分で大好きなワンピースを買いました。
ワンピース(服)じゃなくてワンピース(マンガ)ですが。

いろんな人からいっぱいお祝いメッセージももらいました。
ありがとうございます。

41歳の春なのだ。これでいいのだ。


海より高く 空より深く 石より青く 藍より硬く(「Tiniy Song」KAN)

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どっか行った時のメモシリーズ。学校歴史博物館編。
(学校歴史博物館に行った時の様子自体は
こちら

というか、学校歴史博物館についてのメモではなくて、「歯みがき体操」と「清潔検査」のメモである。それも、何かの資料に載っていそうなので、そのメモである。


歯みがき体操『精神薄弱児の生活指導』1936『忘れられた子等』右の上、ハイー
せいけつけんさ『たんぽぽ学級』1953、嵯峨小学校
 

どっちも、私の小学校で行われていたことである。えっと、私いくつだよ、ってなるか?

「歯みがき体操」は、給食の後でみんなで音楽と掛け声に合わせて歯みがきするのである。各自歯みがき用のコップと歯ブラシが専用棚に掛けられていた。歯磨き粉はナシ。
ラジオ体操の歯みがき版みたいな感じだったかな。歯の表、左上、からスタートします。なので、私も、同じ小学校出身の友人も、だいたい同じような順番で歯を磨きます。兄弟はどうだろうなぁ…。

「清潔検査(せいけつけんさ)」は毎週月曜日に検査されます。
前髪は眉にかかってはいけない、とか、爪は伸びすぎていないか、とかハンカチ・ティッシュは忘れていないか、とかをチェック表に付けられていた記憶です。保健委員やってた時期があるので、検査する側だったこともあるかも。あれ、隣の人と確認し合うんだったかも。
未だに前髪が眉より下まで伸びてくると気になるし、爪も伸びると気になります。
後ろ髪が肩に付くのもアウトだったけど、それは気にならない。

特に「歯みがき体操」は、以前に何かに載ってないかと調べていたこともあったので、ひょんなところで見つかってうれしいというかなんというか。
というか、今調べたらYouTubeに音源もありました。ちょっと違う気もするけど、だいたいこんな感じ。



こんなんもあったり。
歯みがき体操の記録保存(ライオン)

「歯磨き体操」が分かる方いますか? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 

申年あけましておめでとうございます。
節分・立春も過ぎ、旧暦の正月(春節)をも迎え、名実ともに(?)申年となりました。
その旧暦新年を迎えた日、その日は偶然にも申の日(初庚申)だったので、思い立って「さる巡り」をしてきました。いい日サルたち

当日は、よく晴れた絶好の「さる日和」。
まずは、最初のさるスポット、難読神社の新日吉神宮(いまひえじんぐう)へ。ごっしーこと後白河院の院御所・法住寺殿の鎮守社だそうで。新日吉神宮サイト

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阿吽の狛猿さんがおられました。檻に入っているのは、御所の猿が辻のさるみたいに「暴れださないように」というヤツでしょうか。京都のさるはよく檻に入ってますな。

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本殿の欄間にはご神猿さまがいらっしゃるらしいのですが、ご丁寧にも目印とその目印を点灯させるスイッチと双眼鏡がありました。なんとやさしい……!
かわいいサルお守りなんかもありました。

第2さるスポットは八坂塔のすぐ近く。
…と、向かう途中に見かけた白さるさん。さすが申年。凛々しいお姿。

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で、第2さる目的地は、八坂の塔のそばの金剛寺、通称八坂庚申堂。日本三庚申のひとつだそうで。
そもそも、庚申ってなんだと。説明めんどくさいのでWikipediaさんに説明お願い→「庚申信仰」。
60日に一度の庚申の日には「庚申講」「庚申祭」が行われるようなのですが、ことにその年初めての庚申日は「初庚申」と呼ばれ多くの参詣があるとか。

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参道にはたくさんのくくり猿が。
そして、途中にはすてきなお店がたくさん。さる巡りなのに、うさぎグッズを買ってしまいました。

庚申さんの屋根には三猿が。見ざる言わざる聞かざる。
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境内のお堂は、願いごとのかかれたくくり猿がたくさん吊るされています。
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庚申さんでは、願いごとをひとつ我慢するのだそうです。

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くくり猿の形をしたこんにゃくを食べる時も、ひとつ願いごとを減らすのだとか。
北を向いて、無言でいただきます。
とにかくさるだらけで、うっきうっきしてしまいました。
八坂庚申堂サイト

さて。こんにゃくだけでは腹の虫がおさまらないので、ランチタイム。
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もちろん、さるです。「さるぅ屋」さん。お店の中にさるグッズが置いてあったりします。
おさるパフェもあるようです。……ハンバーガーを食べましたが。
さるぅ屋ブログ

出町柳から下鴨神社まで腹ごなしに歩いて、お参りしたらすぐおやつです。
食べてばっかり?
いやいや、ちゃんとさるの巨大絵馬とか見てますよ。
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でも、やっぱりおやつ。
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お昼は「さるぅ屋」で、おやつは「さるや」です。「さるや」の「申餅」です。今食べなくていつ食べるんですか(実はけっこう食べてたり・・;)
申餅は140年ほど前に途絶えていたそうなのですが、5年ほど前に復刻されました。葵祭の時に食べられてたそうですよ。あっさりとしたおいしいお餅。さるやは、夏のかき氷もおススメ。
下鴨神社サイト

申餅を堪能した後は、この日のラスざるに会いに大きくサイドチェンジして右京区山ノ内へ。
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まるでさるの顔のようなこんもりした森…。

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はためく「初庚申」のノボリ…。

そこは、普段はひっそりとしている、猿田彦神社さん。これがラスざる
以前に行った時は特になにもなかったのですが、初庚申日なので何かあるんじゃないかな、と行ってみました。
いましたよ、白さるさん…の写真パネル。
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背後にまわると後ろ姿のお写真があって、なんとも芸が細かい。いや~、実物を見てみたかった。
お正月にはちゃんといらっしゃったそうな。
この「山ノ内庚申」こと猿田彦神社さんでは、初庚申の次の日曜日(2016年は2月14日)に「初庚申祭」が行われるそうです。
そして、今年はさる年ですので、なんと「猿行列」が出るとか。当然といえば当然ですが、12年に1度!
この白さるさんのほかに、生きたサルも行列に加わるとか。行きたいし、見たい!!
……とはいえ、当日はどうしてもはずせない用事があるので、泣く泣く知人に詳細なレポートを頼みました。12年後はぜひ見に行きたいものです。

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12年後、よろしくお願いします。

さてさて、うさこじぞうの「さる年さるの日さる巡り」は、これにておしまい。
もっといっぱい楽しい写真もエピソードもたくさんあるけど、それは私の心の中だけに。

なお、さるの日にどこに行こうかなぁ〜と作ったマップがこちら。

今回行けなかったさるスポットも入っています。
あなたのさる巡りにお役立てください。ステキな「さる日和」になりますように。


〈なんだか関連のありそうな過去記事〉
 うさぎ年のうさぎの記事
 とら年のとら記事

 

展覧会などを鑑賞するときは、スマホのメモに気づいたことなどメモしています。
あとで調べたりまとめたりしようと思ったけど、もう、そのままになったり。
ということで、ほぼそのままで。

志村ふくみー母衣(ぼろ)への回帰ー 京都国立近代美術館

大正13年生まれ
黒田辰秋…工芸の基本姿勢→富本憲吉、檜垣稔次郎に師事
母衣曼荼羅…今年
袈裟

好きなの…薫梅 夕顔
玉ねぎの皮

あはれ えまき ふくみ源氏 吉澤義則「大和魂と万葉歌人」平凡社 

「工芸の道」を読み感動→織物の道へ
新匠会(1963まで出品)
第5回、第6回、8回、9回日本伝統工芸展
「現代染織の美」1985
ゲーテ「色彩論」、シュタイナー「色彩の本質」
季刊銀花2009年8月159号
雑誌工芸

 
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後半は、隣の図書館で調べようと思って、資料名をメモしてるのがほとんど。
染織作品だけでなくて、志村さんのルーツというか、いろんなつながりが感じられた。
 

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