ぶつぶつノート ~ごはんおかわり~

たとえアイコンがうさぎになろうとも、ヒト型ネコはゆずらないっ!
ごはんおかわり! お茶も!
あ、ぶぶ漬けでもどうですか?

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 先日(2003年10月23日16:00頃)、虹を見ました。感激のあまりその虹をデジカメで撮ったものの、発表するコーナーがないなぁ、と思ったので、無理やりここに載せます。いまいちの写真ですが。
 写真を撮った場所は今が旬の岡崎。特に今年はいろんな催しがあります(ありました)。10月11日には「第1回京都学生祭典」が、10月22日には毎年恒例の時代祭が行われました。そんな岡崎にはいろんな施設がいっぱい集まっているので、いっぺんに紹介します。もしまた機会があれば、個別に掘り下げる記事を書きたいと思います。

平安神宮
平安遷都1100年を記念し、1895年に桓武天皇を祭神として建立された神社。朱と緑がきれいなので晴れた日の参拝がお勧め。境内参拝は無料ですが、神苑拝観料(大人600円)ぐらい払ってもよいでしょう。四季折々に美しい景色が楽しめます。といっても私は菖蒲の季節にしか行ったことがありませんが。桜の頃にはSMAPの香取慎吾も訪れ(テレビ「SmaSTATION」)、秋には倉木麻衣がライブ(上にも書いた「第1回京都学生祭典」)を行いました。
http://www.heianjingu.or.jp/index.html

京都市動物園
今年100周年を迎えた、日本で2番目に古い動物園。100周年なのでイベント盛りだくさんのようです。記憶では1度行ったが、暑さにやられたペンギンが子どもの前では愛想ふりまいていた、という印象しか残っていない。動物図書館と展示室にはぜひ行ってみたい。HPにはクイズもあって、かわいかった。一般500円。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/zoo/main/index.html

京都市美術館
今年70周年を迎える市立美術館。日本で二番目の大型公立美術館。立派な建物ですが、実は建物の中に入ったことがありません。庭には何度も行ってお弁当など食べています。今年の4月には疏水沿いの桜並木がライトアップされたので花見をしました。上の虹の写真にちらりと写っているのが美術館です。敷地内に「アリーナ」という喫茶店があり、たまに洋食弁当などを食べます。(私には)ちょっと高い、そしてちょっと味が濃い(気がする)。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/index2.html

京都国立近代美術館
これまたほとんどの利用が喫茶室だったりする。展示は学生時代の友達の卒業制作展を見に行ったことがあるのみ(のはず)です。喫茶室では各展覧会の半券を呈示すれば割引が受けられます。疎水を眺めながらテラスで食事できます。(私には)値段も味も手頃です(割引券使用が多いが)。企画展に即した特別メニュー(アフリカ展ならアフリカの料理、といった感じ)もあります。って食べることばっか。
http://www.momak.go.jp/
 
京都府立図書館
もう飽きたフレーズかもしれないけれど、日本で二番目に古い公共図書館。2001年5月にリニューアルオープン。吹き抜けの閲覧室、中央のらせん階段など、開放感あふれる作りになっているが、閲覧席がちょっと少な目か? 本が読めて雑誌や新聞も読めてビデオやDVDが見られてCDも聞けてインターネットもできて、公共図書館だからもちろんタダ。館内にいくつも美術品が展示されていてなかなかいい感じ(と私は思う)。食堂はなし。
http://www.library.pref.kyoto.jp/

京都市勧業館
通称「みやこめっせ」。いろいろあります(ってそれじゃダメか)。京都の伝統産業に触れることができたりします。図書室もあります。きもの関係のイベント、アニメ関係のイベント、超激安バーゲンセール(お世話になってます)などなど、イベントがたくさんです。「レストランめっせ」は高そうなので入ったことがありません。<BR>
http://www.miyakomesse.jp/index.html

その他
コンサートなどが行われる京都会館があります。先日はさだまさしさんも来られていたようです
この付近には人力車を引くお兄さんがたくさん(お姉さんも少し)いて、観光案内しながら巡ってくれます。あまり乗る人がいないみたいで寂しそうです。1度乗ってみたいけど、高そうです。
近辺には琵琶湖疏水が流れていて、景色もよろしいです。小さな美術館や画廊もたくさんあっていい感じです。オブジェなんかもごろごろしてます。

 こんなところでしょうか。ふぅ、これで7つ。「岡崎の虹」というタイトルに何とか結びつけることができました。「その他」にいくつも書いてるじゃないか、というつっこみはご勘弁下さい。虹だって七色ではない地域もあるんです。
 
 いくつもの色が集まってひとつの深みのある味わいが生まれます。よろしければ京都にお越しの際は、岡崎にお立ち寄り下さいませ。

場所:京都市左京区岡崎なんとか町(施設によって住所が違います)
交通:地下鉄東西線「東山」駅下車、あるいは市バス「京都会館美術館前」「動物園前」などで下車
ポイント:みどころたくさん
(2003/10/26)

新着案内コーナーをつくりました。
でも、かんじんの新着資料がまだありません。
とりあえずこれまでの作品。
10/5  明日から…。(作文室)
    「読書感想文の書きかた」を読んで(読書感想文室)
10/9  遺書(作文室)
10/16 Navel of Kyoto(地域情報資料室)

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 京都の「へそ」です。写真はその「へそ石」です。紹介するのは私のイチオシ観光スポット、六角堂です。
 へそと言われるだけあって京都の真ん中、烏丸六角にあります。六角通りは四条通と三条通の間、烏丸通りは京都駅からまっすぐ南北にのびる道路。真ん中ですね。そんなにぎやかな街中にあって、ほっと落ち着ける、「京都」がそこにあります。
 六角堂(頂法寺)は聖徳太子の創建と伝えられており、つまりは京都が京都(みやこ)になる前、平安以前からあるということになります。また、浄土真宗の開祖・親鸞上人が「法然の下に行け」という聖徳太子の声を聞いたのもこの六角堂です。そして西国巡礼三十三か所の十八番の札所でもあります。六角堂は、日本の仏教の始まりと変革と庶民の信仰とに深く関わってきました。さらに、華道・池坊の発祥の地でもあります。
 そういう、歴史の深さを感じさせる六角堂ですが、何だか馴染みやすい、庶民的な雰囲気を持っています。聖徳太子と親鸞上人の像はもちろんありますが、実にたくさんのお地蔵さんがおられます。また、これがかわいらしいお地蔵さんなんです。私のお気に入りは「一言地蔵」。他にも、「合掌地蔵」、子どもを守る「わらべ地蔵」や、なぜか私に似ている気がするお地蔵さん(下の写真左)など、バラエティー豊富(?)。どのお地蔵さんも庶民の願いを叶えようとしてくれる心優しいお地蔵さんたちのようです。池坊が発祥したのも仏さまにお花をお供えしていたことが始まりだそうです。仏さまも人もやさしいお寺なのです。
 境内には他にも、見事な白鳥と鯉のいる池や、その辺で買い物しているおばちゃんのような仏像(下の写真右)など、見どころ満載です。隣の池坊のビルのエレベーターから六角堂が見下ろせるそうです(未確認)。
 そして、こんな見どころたっぷりの穴場的観光スポット・六角堂は、何と拝観料が無料なんです。長々と説明しましたが、お勧めのいちばんの理由は「タダ」ということ。京都の社寺の拝観料は高いです。ぜひ、六角堂へどうぞ。

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名称:紫雲山頂法寺(通称「六角堂」)
場所:京都市中京区六角通り東洞院西入る堂之前町(だいたい烏丸六角)
ポイント:無料

(200310/16)

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