ぶつぶつノート ~ごはんおかわり~

たとえアイコンがうさぎになろうとも、ヒト型ネコはゆずらないっ!
ごはんおかわり! お茶も!
あ、ぶぶ漬けでもどうですか?

タイトルを今風(?)に片仮名で書いてみました。別に意味ないケド。

なぜかついつい見てしまうのよね、占い。正直言って、占い、苦手っていうか、嫌い?(語尾上げ) 占いが嫌いだって話をすると、女の子に嫌われることもあるけど、嫌いなもんは嫌いなのよ(これって逆ギレ?)。

えーと、まず、テレビでやる占いが嫌い。というかよくわかってないんで誰か教えてください。ラッキーカラーって何ですか? その色の何かを身につけたらラッキーなの? 見たらいいんですか? ラッキーメニューって何? それを食べたら1日ラッキーなの? それを食べたらその直後からラッキーになるの? ラッキーメニューが「グラタン」の時は(実際あった)もしかして朝に食べた方がいいのかしら? 朝から食べたくないけど。ラッキーポイント「健康診断」(実際あった)って何なの? いきなり健康診断受けろって言われても…。あ、受けなかったからアンラッキーだったのかな? 世界で最も不幸な星座グループの中のさらに不幸な人間グループなのね。…いったい、あの日私と同じ星座の人はどれくらい健康診断を受けたのかなぁ。

私にはあのランキングってやつがわからない。ってゆーか、許せない、のかな。何を基準に順位がつけられて、その順位に何の意味があるの?

私、思うんだけど、幸せの感じ方って人それぞれだし、順位なんて決められないと思うんです。あの占いって、「明るく、社交的で、彼氏や彼女がいると幸せ」ってタイプの人を想定してません? 「今日はみんなと楽しくてお話できそう」がラッキーかどうかは人それぞれだし、もし、「意外な人から告白され」たりしたら、ラッキーというより、困ると思うんだけどなぁ。

“占い”が世の中に存在することは別にいいんです。星を見て行く末を見通したり、水晶やタロットカードやイワシやサバ(サバはないか?)で未来を見たり、そういうことができる人がいても、全然問題ないと思うのよ。当たる当たらないの話じゃなくて、見える見えないの話ね。私に見えないだけで、何らかの素質があるとか、それなりの訓練を積むとか、そういう技術(?)のある人には見える、のかも知れないと思うんですよ。

ただ、いま世の中にあふれてる“占い”って、何となくそういうのと違う気がするの。

こないだ星座占いの本を立ち読みしたのよね。各星座で1冊になってるの。自分の星座のを手にとってパラパラと読んでみて、うん…まぁ…合ってるかな、という記述もあったかな。その時に、一番「当たってる」と思ったのと、「何じゃこりゃ」と思ったのが一緒だったんだけど。「胃腸が弱い」。そりゃないでしょ。私と同じ星座で同じ血液型の人はみんな胃腸が弱いんでしょうか? そんなことないでしょ。職場で隣の席の人(星座と血液型が同じ人)に確認しました。そしたら違うって。

そう、私が占いにどうも納得がいかないのは、同じ性格や運勢のたくさん人がいるの?ってこと。血液型なら4種類の人しかいなくて、星座なら12(あるいは13)種類の人しかいないの? 誕生日別の性格占いとかいうのもあって、確か「生まれた日で人の性格はほぼ決まります」というようなことが大胆にも書かれてた。そうなの?

私は、「××座の人間」でも「○型の人間」でもなく、「私」じゃないのかなぁ。星座とか血液型とか生年月日とか、そういうものは私のデータの一部でしかない、と思ってるんだけど。

そんなに難しく考えないで楽しんだらいいじゃないの、みたいなことをけっこー言われる。うん、自分でも分かってる。かなり理屈っぽいよね、私。「あ、今日のあたしラッキー♪」って朝の占い見て喜んで、「あたし○○座だしぃ、××座の彼とぉ、相性いいのぉ~」ってやってたらいいんだろうとは思うけど。

「けど」なのよね。結局のところ、当たったから何?って思っちゃうのよ。私の性格ばっちり当たってるー。で、それで何?って。わーすごーい、ぐらいかな。今日はぁ、ラッキーアイテムの「グリーンアスパラガス」持ち歩いてたから、憧れのあの人とお話できたのー。ってそれは「グリーンアスパラガス」のおかげなの?

当たっていようがはずれていようが、結局は生きていれば楽しいことも辛いこともあるんじゃないのかなぁ、って思うの。占いがあってもなくてもそんなに人生に、少なくとも私の人生に影響ないと思うのよ。

だからさ、私は占いが嫌いなのよ。

でも、悔しいのは、キライだキライだと言いつつ、けっこう見てしまうところなのかもなぁ。ね、私けっこう見てるでしょ。

(2003/10/28)

002-rainbow

 先日(2003年10月23日16:00頃)、虹を見ました。感激のあまりその虹をデジカメで撮ったものの、発表するコーナーがないなぁ、と思ったので、無理やりここに載せます。いまいちの写真ですが。
 写真を撮った場所は今が旬の岡崎。特に今年はいろんな催しがあります(ありました)。10月11日には「第1回京都学生祭典」が、10月22日には毎年恒例の時代祭が行われました。そんな岡崎にはいろんな施設がいっぱい集まっているので、いっぺんに紹介します。もしまた機会があれば、個別に掘り下げる記事を書きたいと思います。

平安神宮
平安遷都1100年を記念し、1895年に桓武天皇を祭神として建立された神社。朱と緑がきれいなので晴れた日の参拝がお勧め。境内参拝は無料ですが、神苑拝観料(大人600円)ぐらい払ってもよいでしょう。四季折々に美しい景色が楽しめます。といっても私は菖蒲の季節にしか行ったことがありませんが。桜の頃にはSMAPの香取慎吾も訪れ(テレビ「SmaSTATION」)、秋には倉木麻衣がライブ(上にも書いた「第1回京都学生祭典」)を行いました。
http://www.heianjingu.or.jp/index.html

京都市動物園
今年100周年を迎えた、日本で2番目に古い動物園。100周年なのでイベント盛りだくさんのようです。記憶では1度行ったが、暑さにやられたペンギンが子どもの前では愛想ふりまいていた、という印象しか残っていない。動物図書館と展示室にはぜひ行ってみたい。HPにはクイズもあって、かわいかった。一般500円。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/zoo/main/index.html

京都市美術館
今年70周年を迎える市立美術館。日本で二番目の大型公立美術館。立派な建物ですが、実は建物の中に入ったことがありません。庭には何度も行ってお弁当など食べています。今年の4月には疏水沿いの桜並木がライトアップされたので花見をしました。上の虹の写真にちらりと写っているのが美術館です。敷地内に「アリーナ」という喫茶店があり、たまに洋食弁当などを食べます。(私には)ちょっと高い、そしてちょっと味が濃い(気がする)。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/index2.html

京都国立近代美術館
これまたほとんどの利用が喫茶室だったりする。展示は学生時代の友達の卒業制作展を見に行ったことがあるのみ(のはず)です。喫茶室では各展覧会の半券を呈示すれば割引が受けられます。疎水を眺めながらテラスで食事できます。(私には)値段も味も手頃です(割引券使用が多いが)。企画展に即した特別メニュー(アフリカ展ならアフリカの料理、といった感じ)もあります。って食べることばっか。
http://www.momak.go.jp/
 
京都府立図書館
もう飽きたフレーズかもしれないけれど、日本で二番目に古い公共図書館。2001年5月にリニューアルオープン。吹き抜けの閲覧室、中央のらせん階段など、開放感あふれる作りになっているが、閲覧席がちょっと少な目か? 本が読めて雑誌や新聞も読めてビデオやDVDが見られてCDも聞けてインターネットもできて、公共図書館だからもちろんタダ。館内にいくつも美術品が展示されていてなかなかいい感じ(と私は思う)。食堂はなし。
http://www.library.pref.kyoto.jp/

京都市勧業館
通称「みやこめっせ」。いろいろあります(ってそれじゃダメか)。京都の伝統産業に触れることができたりします。図書室もあります。きもの関係のイベント、アニメ関係のイベント、超激安バーゲンセール(お世話になってます)などなど、イベントがたくさんです。「レストランめっせ」は高そうなので入ったことがありません。<BR>
http://www.miyakomesse.jp/index.html

その他
コンサートなどが行われる京都会館があります。先日はさだまさしさんも来られていたようです
この付近には人力車を引くお兄さんがたくさん(お姉さんも少し)いて、観光案内しながら巡ってくれます。あまり乗る人がいないみたいで寂しそうです。1度乗ってみたいけど、高そうです。
近辺には琵琶湖疏水が流れていて、景色もよろしいです。小さな美術館や画廊もたくさんあっていい感じです。オブジェなんかもごろごろしてます。

 こんなところでしょうか。ふぅ、これで7つ。「岡崎の虹」というタイトルに何とか結びつけることができました。「その他」にいくつも書いてるじゃないか、というつっこみはご勘弁下さい。虹だって七色ではない地域もあるんです。
 
 いくつもの色が集まってひとつの深みのある味わいが生まれます。よろしければ京都にお越しの際は、岡崎にお立ち寄り下さいませ。

場所:京都市左京区岡崎なんとか町(施設によって住所が違います)
交通:地下鉄東西線「東山」駅下車、あるいは市バス「京都会館美術館前」「動物園前」などで下車
ポイント:みどころたくさん
(2003/10/26)

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